欅のキセキには、「コンボ」というものがあります。
ここでは、欅のキセキのコンボ方法・やり方、コンボの作り方のコツ、注意点などについてご紹介していきます。
コンボとチェインの違い
パズル玉を消す方法として、この2種類の方法がありますが、コンボとチェインはどう違うのかを説明します。
私もこの違いに気づいたのは比較的、遅かった方でした。
某ゲームではコンボのことをチェインと呼んでいるゲームもあるので、そこで間違ったのでしょう。
解りやすく言うと、コンボとは連鎖でパズル玉を消していく方法。
チェインとはその名の通り、繋げて消していく方法です。
今回はコンボの方法でパズル玉を消していく方法を紹介します。
コンボ方法・やり方
同じ色のパズル玉を3個以上消していくと、消したパズル玉の隣接したパズル玉のレベルが上がる仕組みになっています。
このレバルが3以上のパズル玉が隣接していた場合、連鎖で消えていく方法がコンボということになります。
最初はこのコンボが上手く繋がらなくて、ステージクリアが出来ない場合が多いかと思います。
私もコンボは下手な方で未だに苦手としています。
コンボを作るコツ
まずは、お邪魔ブロックを排除してください。
これは場所を広く取るためと、コンボを長く繋げるという意味があります。
できる限り縦か横で同じ色のパズル玉を消していく。
これによって隣接したパズル玉のレベルを均等に上げていくことができます。
とは言え、初心者にとっては狙ってコンボを作るのは難しいと思います。
私も5連鎖くらいまでですと余裕で出来ますが8になると途中で切れてしまいます。
救済措置としてはスキルを使用するのがいいでしょう。
特に変化系のスキルを持っているキャラクターは必須となります。
最終手段としてダイヤ5個を使用してコンティニューすると、クリア条件になっている数値が1つ減少します。
クリアできなかった時にコンティニューを使用すればするほど難易度が下がっていき、ステージクリアしやすくなります。
コンボの注意点
レバル3のパズル玉を残しておくことにこだわらないことです。
残しておくことにこだわりすぎて、パズル玉を消せなくなってきます。
それに、レベル3のパズル玉の配置によっては単発でコンボしてしまうので、条件を満たせずにステージクリアならずになってしまうことになります。
特に制限時間が設けられているステージには注意が必要です。
そして、最も危険なのは手詰まりです。
ある程度の先読みができないと、消せるパズル玉がなくなってしまうことです。
手詰まりにはなってもゲームオーバーにはなりませんが、パズル玉の配置が全て変わってしまいます。
私もまだプレイして間もないのでコンボが上手くできません。
簡単なようでいて、奥が深いゲームですね。